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UGREEN 200W 8ポート卓上充電器(X766)レビュー|ポートごとの出力と、電源ケーブルの注意点
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スマホ、iPad、ギター用のアンプ……。気づいたらコンセントまわりが充電器だらけになっていたので、Amazonのプライムセールで**UGREENの200W・8ポート卓上充電器(型番X766)**を買いました。
開封の様子は動画にもまとめています。
結論:充電器を1台にまとめたい人向け
先に結論を書くと、机の上の充電器を1台にまとめたい人にはかなり良いです。USB-Cが6つ、USB-Aが2つで、全部で8台を同時に充電できます。
気になったのは「電源ケーブルの形」と「ランプが無いこと」の2つ。どちらも致命的ではないので、この記事で詳しく書きます。
箱と中身

届いたとき、箱の角が少し凹んでいて一瞬ヒヤッとしましたが、中身は無事でした。

中身は次の4つだけです。
- 充電器本体
- スタンド(本体を縦に立てて置ける)
- 電源ケーブル
- 説明書
本体は予想以上に重く、海外のレビューサイトの実測では約670gとのことです。充電器としてはずっしりしていますが、そのぶんケーブルを何本も挿しても倒れにくいです。
ポートごとの出力(説明書より)

8つのポートは、全部が同じ出力ではありません。説明書の仕様表を書き出すとこうなります。
| ポート | 最大出力 | 対応している電圧・電流 |
|---|---|---|
| USB-C1 / C2 / C3 | 100W | 5V・9V・12V・15V(各3A)、20V(5A) |
| USB-C4 / C5 | 30W | 5V(3A)、9V(3A)、12V(2.5A) |
| USB-C6 / A1 / A2 | 15W | 5V(3A) |
| 合計 | 200W | 入力:100〜240V、50/60Hz、2.5A |
おすすめの使い分け
- ノートパソコン:C1〜C3(最大100W)
- iPadなどのタブレット、スマホ:C1〜C5
- ワイヤレスイヤホン、スマートウォッチ、小さいガジェット:C6・A1・A2(15W)
注意したいのは、合計の上限が200Wだということです。100Wのポートが3つあっても、全部を同時に100Wで使えるわけではありません。たくさんの機械を同時につなぐと、1つあたりの出力は下がります。大きい機械を何台も同時に急速充電したい人は、この点を頭に入れておくと安心です。
気になった点①:電源ケーブルが「ミッキー型」

最初に「あれっ」と思ったのが電源ケーブルです。本体側の差し口が、よく見る2つ穴のメガネ型ではなく、**3ピンの「ミッキー型」**でした。
メガネ型ならプレステなどと同じケーブルを使い回せるのに……と最初はがっかりしました。ただ、ミッキー型はノートパソコンのACアダプターでよく使われている形なので、家電量販店や通販で普通に買えます。万一ケーブルが傷んでも困ることはなさそうです。
気になった点②:本体にランプが無い

試しに、手持ちのPositive Gridのアンプと、iPadをつないでみました。どちらもすぐに充電が始まりました。

ひとつ気になったのは、本体にランプが1つも付いていないことです。電源が入っているか、充電できているかは、つないだ機械の方で確かめるしかありません。寝室に置くなら、光らないのはむしろ良い点かもしれません。
置いてみた感想

スタンドで縦置きにすると、机の上で場所をほとんど取りません。ポートが縦に並ぶので、ケーブルの抜き差しもしやすいです。
一緒に買ったSOULWITのケーブルホルダーで、余ったケーブルを机の端にまとめました。充電器を1台にまとめると、ケーブルの行き先も1か所に集まるので、こういう小物と組み合わせると机がかなりすっきりします。
良かった点・気になった点
良かった点
- 8台を1台で充電できる(USB-C×6・USB-A×2)
- 100W出せるポートが3つあり、ノートパソコンもいける
- スタンドで縦置きでき、場所を取らない
気になった点
- 電源ケーブルがミッキー型(ただし普通に買える)
- 本体にランプが無く、動いているか見た目で分からない
- 合計200Wを分け合うので、全部同時だと1ポートあたりの出力は下がる
まとめ
電源ケーブルの形だけは少し惜しいものの、机の上の充電がこれ1台で済むようになりました。充電器やケーブルが散らかっている人には、かなりおすすめです。